【ザ・ブラッサム日比谷宿泊記】コスパ最強!客室や景色、アメニティを紹介!【スーペリアツイン】

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JR九州ホテルズが運営するザ・ブラッサム日比谷のスーペリアツインルームに宿泊してきたので、その魅力を紹介します!!

ロビーや客室の様子を写真盛りだくさんで紹介するので、

スーペリアツインルームが気になる!
部屋からの景色が気になる!

という方は是非ご覧ください!

※正式な表記はTHE BLOSSUM HIBIYAですが、この記事ではブラッサム日比谷とさせていただきます。

目次

ブラッサム日比谷の高級感が漂う開放的なロビー

上の写真からも伝わると思いますが、ブラッサム日比谷はロビーが高級感に溢れていて、開放的なんです。

都会的なのにどこか和を感じさせる雰囲気、たまりません。

さらに、ロビーが18階にあるので、ここからの眺めも非常に素敵です。

壁一面の窓から東京のビル群を一望できます。

ロビーの絨毯やソファも非常におしゃれなので、コロナが落ち着いたらここでのんびりするのもいいですね。

ザ・ブラッサム日比谷客室紹介【スーペリアツインルーム】

続いてはお部屋の紹介です!

絨毯の柄と色合いから和の雰囲気が醸し出されている、おしゃれな廊下を通って、、、

部屋の前につきました。

客室番号の表示もおしゃれ、、、

扉を開けたらいよいよこちらの客室が登場です!

ホテルの中で下から2番目のグレードとは思えない高級感が漂ってます、、、

奥側からはこんな感じ。

さらに逆方向からも!

25平米ですが、思ったよりも広く感じましたね。

大人二人でも十分ゆったり過ごすことができます。

空気清浄加湿器もしっかり完備されてます。

窓際にはデイベッドも置いてあって

ここに座りながら窓からの景色を楽しめます。

背もたれに寄りかかって脚を伸ばして、お酒を飲みながら景色を眺める、、、そんな都会ホテルステイの醍醐味をしっかり味わえます

そばに置いてある机を使えば、PC作業もできちゃいます!

13インチのMacBookで画像のような感じなので、PCのサイズが大きくなるとマウスを置くのは難しいくらいのサイズですね。

デイベッドの横には冷蔵庫とお水、コップ類が置いてあります。

冷蔵庫と三段の棚が置いてあって、上段にお水、

中段にコーヒーと煎茶、

下段にはポットとアイスペールがあります。

飲み物は水、コーヒー、お茶という最低限な感じなので、外から買ってくることをお勧めします!

スーペリアツインの洗面所と浴室、アメニティも紹介

続いては洗面所と浴室です。

広々とした洗面所の鏡には、両サイドにライトが付いていて、非常に明るくて見やすいです。

洗面所で使いやすいと感じたのが、このカゴです。

このかごに着替えとタオルを置いておけば、床を濡らさずに体を拭けて、着替えを床に置かずに済みます

ホテルって浴室にタオルと着替えを置くスペースがなかったりしますよね。

このカゴがあるだけでその問題が解決するので、非常に便利です。

痒いところに手が届く細やかな気遣いがいいですね。

浴室は完全に独立していて、非常に使い勝手が良かったです。

シャワーとバスタブが別になっているので、お湯を溜めながらシャワーを浴びられるのが嬉しいです。

バスタブも非常に広く、身長170センチの僕でもゆっくり寛げました。

浴室はセパレートタイプのマンションと同じ感じなので、総じて使い勝手は良かったです!

ちなみにシャンプー、リンス、ボディソープははこんな感じ。

アメニティも

  • 剃刀
  • 歯ブラシ
  • くし
  • コスメセット

などなど、非常に充実してます。

ザ・ブラッサム日比谷は客室からの眺めも最高

今回宿泊して最も良かったポイントの一つが、客室からの眺望です。

宿泊したのは26階シティビューの客室です。

目の前に視界を遮るビルがないので、窓一面に広がる新橋方面の夜景を楽しめます

左手には東京タワーもチラッを顔を覗かせていますね。

日中はこんな感じ。

こういう景色、東京の街並みって感じがして好きなんですよね。

新橋側は近くに高い建物がないので、ビル群が遠くまで見えるのもポイント高いですね!

都心の高層階で料金は1泊2名12,000円〜【高コスパ】

ここまでザ・ブラッサム日比谷の客室、眺望の魅力を紹介してきましたが、一番気になるのはお値段ですよね。

そのお値段はズバリ、

1泊2名で12,000円〜(日によって変動します)

となっております!!

こちらは楽天トラベル一休.comでの価格です。

  • 高層階(19階以上)確約
  • 25平米(㎡)以上の洗練された広々客室
  • 綺麗な眺望

これらの要素が揃って1泊2名で12,000円からはコスパ良すぎます、、、

さらに、楽天トラベルや一休.comであれば12,000円を切るプランも出たりするので、予約は

楽天トラベル一休.comをおすすめします!

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この記事を書いた人

トミオです。人事、エンジニア、人材営業を経て人事に戻ってきたアラサーサラリーマンです。バイクやホテルを中心に、役立つ情報を発信していきます。

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