インターコンチネンタル横浜Pier8ルームツアー【デラックスベイビュー】

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気になるホテルがあるけど、ホテルのHP画像だけじゃ物足りない!

もっと細かい部分の写真も見たい!

というそこのあなた。

そんなご要望にお応えすべくこの記事では、インターコンチネンタル横浜Pier8の客室【デラックスベイビュー】の客室ルームツアーを行いたいと思います!

写真が多いので、流し読みでインターコンチネンタル横浜Pier8 デラックスベイビューの雰囲気を掴んでいただけると思います。

実際に宿泊した感想はこちらの記事で紹介しています。

目次

テンションが上がる外廊下と玄関

まずはこの高級感のある廊下(ルームツアーといったな、あれは嘘だ)。

外廊下

ルームの外からになっていますが、個人的には廊下からもうワクワク感が溢れ出てくるので紹介させてください。

そしてこれが客室の玄関。

横についてるライトから豪華客船感が出ていていいですね…

ドアを開けると…

左手に前面鏡、右手にクローゼットがお出迎え。

いきなりベッドじゃないのがもうテンション上がりますよね。

クローゼットにはバスローブがかけられていました。

荷物を全部ここに置いてしまえば、リビングでゆったりくつろげますね。

リビングへ続く廊下と途中のトイレ

左を向くと廊下があります。

ホテルに廊下…!?と、ここでもテンションが上がります。

廊下にあるドアを開けると

トイレでした。

手を洗う水道もなんかコンパクトでおしゃれ。

トイレを出てさらに廊下を進むと

いよいよベッドルームです。

高級感と解放感のあるベッドルーム

お待ちかねのベッドルームです。

一眼見た瞬間「え、広くない?」と声が出たベッドルームを、公式サイトには乗っていない角度からご覧ください。

そしてこのベッド!

大人二人が大の字になって寝られるベッド(浮いてるように見える)は程よく体が沈み込み、素晴らしい寝心地なんです。

ベッドボードもおしゃれですね…

ベッドルームには巨大なテレビがあり

こんな感じで向きも変えられます。

テレビの向きを変えると

この広縁のソファからもテレビを見ることができます。

ソファに置いてあるクッションはそれぞれ手触りが違っていて

青い方はツルツルしたジーンズみたいな手触りで

グレーの方はちょっと荒目のスウェードみたいな感じ。

ソファに横には飲食物を置くと思しき板も置いてあります。

広縁にはミニバーも置いてあって

開けるとこんな感じ。

最上段にはお酒とコーヒーマシン、無料でいただける和菓子(丸い最中でした)があり、

上段はお紅茶とかコーヒーの類、

中段は冷蔵庫になっていて

下段にはオシャレケトルがございます。

テレビを見ながらお風呂に入れるバスルーム

お次はバスルームですが、このバスルームは玄関とベッドルーム両方から行くことができます。

玄関入って正面のドアと

ベッド横から入れます(見切れててすいやせん)。

このバスルーム最大の特徴は、ガラスにスケスケモードが搭載されていることです。

このスケスケモードと先程紹介したテレビの向き変更を組み合わせると、湯船に浸かりながらテレビを楽しむことができます。

テレビから流れる音声もしっかりバスルーム内に届けてくれる親切設計となっていて、

TVと書いてある音量調整のつまみを回せば、テレビから流れる音声をしっかりバスルーム内に届けてくれます。

ちなみにガラスのスケスケモードは「〼PRAVACY」ボタンを押すと、通常モードと切り替えることができます。

洗面所とアメニティ

洗面台はこんな感じ。

縁にライトがついた大きくて丸い鏡はなかなか使い勝手がよかったですが、さらに便利だと思ったのがこのミニ鏡。

こちらも縁にライトがついているので、ベッドルームのテーブルでスキンケアやメイクをする時も肌の状態をしっかり確認することができます。

アメニティはAGRARIAのものでした。

客室からの景色はこんな感じ

横浜のホテルといえば夜景ですが、インターコンチネンタル横浜Pier8のデラックスベイビューから見える夜景は落ち着いた大人の雰囲気を演出してくれます。

目の前にそびえるハンマーヘッド、

右側に見える横浜ベイブリッジ、

対岸の街の明かりとそれを反射して光る海、、、

綺麗さの中にも落ち着いた雰囲気があるこの夜景は、付き合いたてのカップルよりも長く付き合っているカップルや夫婦といった人たちにマッチしていると思います。

部屋の照明を落として夜景を皆がらパートナーとのこれまでを振り返る時間は、二人の絆をより強いものにしてくれます。

横浜に宿泊するときにはぜひインターコンチネンタル横浜Pier8へ

細部に神は宿るなんて言いますが、ご覧いただいたようにインターコンチネンタル横浜Pier8の客室は細かい部分まで気遣いが行き届いた、心から寛げる空間です。

お値段は周りのホテルより高いですが、お値段分の価値は確実にあります。

ぜひ横浜へ遊びに行く時は候補にあげてみてください。

宿泊した感想はこちらの記事にも書いてあります。

予約は皆さんが普段使っている楽天トラベル一休.comじゃらんエクスペディアといった予約サイトからどうぞ。

インターコンチネンタル横浜Pier8で素敵な横浜ステイを!

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この記事を書いた人

トミオです。人事、エンジニア、人材営業を経て人事に戻ってきたアラサーサラリーマンです。バイクやホテルを中心に、役立つ情報を発信していきます。

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